大分県立芸術短期大学
WWW サイト内

音楽科教員が「第34回大分第九の夕べ」に出演します

2010年12月07日

大分第九の夕べ
 12月12日(日)に開催される「第34回大分第九の夕べ」に、本学音楽科の教員が出演します。
 「大分第九の夕べ」は毎年12月に開催され、本学音楽科の宮本修教授が合唱指揮とし参加しています。今年は、指揮に秋山和慶氏を迎え九州交響楽団、大分第九を歌う会・日豊「第九を歌う会」連合会との共演で開催されます。

 1stステージには、石山聡准教授(ピアノ)が特別出演し、ベートーヴェン作曲の合唱幻想曲op.80を演奏します。

 また、行天祥晃准教授(テノール)は声楽ソリストとして佐々木典子氏(ソプラノ)、小川明子氏(アルト)、本学音楽科の卒業生である伊藤純氏(バリトン)と共に前半の合唱幻想曲と後半の第九交響曲を歌います。

 皆様のご来場を心よりお待ちしています。

第34回大分第九の夕べ
  • 日 時: 2010年12月12日(日) 16:30開場 17:00開演
  • 場 所: iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
  • 入場料:
  • 一般 4,000円(当日5,000円)
    学生<大学生以下> 3,000円(当日4,000円)
    予約指定席 7,000円
    ※親子室は要予約(お子様も入場券要)
上記、演奏会は平成22年度学外活動の鑑賞対象です。本学の在学生(1年生、2年生、専攻科生全員が対象)でチケットを希望する人は、事務局まで12月10日(金)17:00までに申し込んでください。チケット代は、大学が負担します。
※申し込みの際、必ず学生証を提示してください。
このページのトップへ▲
ニュース > 2010年度 > 音楽科教員が「第34回大分第九の夕べ」に出演します

大分県立芸術短期大学